【書評】口だけの金融機関は淘汰だ!『週刊東洋経済2017年8月5日号』

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金融機関は本当にあなたの味方なのか?
あの窓口係員は本当にあなたの為を思って商品営業をしているのか?

このように疑問に思ったことはないでしょうか?
その答えはこの週刊誌に!
『週刊東洋経済2017年8月5日号』

 

キャッチフレーズは「金融大淘汰」

今回紹介するのはこちら!

週刊 東洋経済 2017年 8/5号 [雑誌]

価格:690円
(2017/8/3 18:26時点)
感想(1件)

『週刊東洋経済2017年8月5日号』です。
本誌のテーマは「金融大淘汰」

面白そうじゃないですか?
実際超面白い内容でしたよ!

金融庁の最近の動向は非常にいい感じです。
金融庁は2015年「フィデューシャリー・デューティー宣言」を行なったことで、金融機関が本来持つべき業務姿勢を正しました。

キーワードは「徹底した顧客本位の業務運営」
今後は、これができない金融機関から淘汰されていくのです。

 

森長官の鋭い一言!

本誌では、金融庁森長官に独占インタビューを行なっています。
森長官は言わば、国民のことを一番に考えてくれる異例の金融庁長官です。

森長官は本誌で金融業界があるべき姿を語ります。
利用者利便と利用者保護の両立、市場の活力と透明性・公正性の両立など。

森長官は金融紹介は変わりつつあると言っています。
しかしながら、投資信託の現状や国の制度の普及など課題も多々あると語っています。

地方銀行に対する意見も的を得ており、非常に参考になりました。

 

そもそもFD宣言は当たり前のこと!

本誌では絶えず「顧客本位の業務運営」の重要性を説いています。
しかし、本来これは本来当たり前のことでしょう。

よくビジネスには善意は不要と言われます。
善意はビズネスにおいて不適切な判断を生む要因となるからです。
しかしながら、本当にそうなのでしょうか?

私は、自分お為に営業を行ってくれる店員が好きです。
人間は馬鹿ではありません。
私欲の匂いは敏感に感じます。
本心というものは意外に見透かされているのです。

ならば、もう「顧客本位の業務運営」を徹底しようじゃありませんか。
本当は誰しも平和にビジネスがしたいと思っているのではないですか?

『週刊東洋経済2017年8月5日』こんな人にオススメ

本誌はこんな人にオススメです。
どうぞ!

  • ビジネスの本来あるべき姿を知りたい人
  • 「顧客本位の業務運営」の重要性を知りたい人
  • 森長官が大好きな人(私です笑)

以上です。
本誌が新しい気づきになればいいですね。

 

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